神馬の修復（２８）

麻材で頭の先の部分の鬣をつけます。

神馬の修復（２７）

彩色が完成しました。

神馬の修復（２６）

栗毛を表わす彩色を施すためのマスキングをします。

神馬の修復（２５）

ジェッソを何度も塗り重ね、ペーパーで仕上げた後、彩色をします。

展示場をつくります！（２２）

階段を取り付けます。これで誰でも２階に上がれるようになります。

展示場をつくります！（２１）

階段の登り口のところにコンクリートをうちます。
砕石をひいて打ち固めてから、借りてきたコンクリートミキサーで
砂・砂利・セメントを混ぜて流し込みます。
芯に柵に使った鉄材の残りを入れました。

展示場をつくります！（２０）

加工が終ったら塗装します。

神馬の修復（２４）

接続部分をヤスリでならし、麻布を張ってジェッソでとめます。
境目がわからなくなるまでジェッソを何度も塗り重ねます。

展示場をつくります！（１９）

鉄骨を加工して階段を作ります。

神馬の修復（２３）

解体して作業した首の部分を組み立てます。ステンレスのネジで
しっかりとめます。

展示場をつくります！（１８）

展示場をつくります！（１７）

いよいよ回廊をつくります。

神馬の修復（２２）

腹の部分は逆さにして作業します。